授業内容

国語

日本語を学ぶということは 生きて行く上での重要な柱の一つである「言葉」の世界を自分の中に豊かに持ち 深く考え 決定し 実行できる力を身につけるということだと思います。 同時に他者(人や自然)とつながることができる感性や思想を養っていくことでもありましょう。
そのために小学生では音読暗誦・おもしろ作文・漢字カルタ・漢字・言葉クイズ、読書案内などの授業を通じて 言葉の海の中を楽しく泳ぎ回り 言葉の世界の一番大切な基礎の部分を積み上げます。又、中学生の部ではそれに加えて評論文の視写 要約 感想 古文の音読などを行います。

           母語である日本語の熟達度が人の思考力の限界を決めるのであって その限界を超えて外国語が習得されることはまずありません。 人生の深く 微妙な味わいを理解し 異文化コミュニケーションの手段としての外国語を真の意味で習得するためにもまずは日本語の学習が最優先されるべきだろうと考えています。本棚には1200冊の「 悠愉文庫」があり いつでも借りることができます。

算数
数学

学習の出発点は常に「面白い」にあります。
そこで小学生の授業では 計算力 図形を扱う力 文章問題を解く力といった基本的な力を養う訓練と並行してクイズ、パズル形式の問題やアルゴなどのゲームに取り組みます。
思い込みを外し、論理的・多面的に考える力を養うこと、遊びの感覚と算数の感覚に境界線がないことを味わってもらい「考えることは楽しいこと」という体質づくりを目指しています。中学では定期テストレベルの徹底理解を目指しますが 基本姿勢はやはり「考えることは楽しいこと」にあります。 目の前の学習に取り組むことを通して 一生ものの自律した学習姿勢を養う。 それが狙いです。

英語

子どもたちが将来それぞれの関わり方で英語とつき合って行くための土台づくりが中学校での英語学習だと思います。 その前提として日本語力が求められることは上記のとおりです。
それを踏まえた上で 教科書の理解を軸として授業を展開しますが、その際 「聞いて 真似ること」を通して英語独特の音声に耳を開いていくという「実技」としての側面と、単語のコア(=英単語が持つ意味の本質)や各種文法を知ることを通し 英語を体系的に理解するという「知的な」側面とのバランスをとることを重視します。 知と行どちらにおいても自分が成長するのを感じとれれば、それを自信や喜びとして 自ら学び続けることができるでしょう。


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